人気ブログランキング | 話題のタグを見る

赤坂迎賓館見学の後は、やや定番となった「赤坂うまや」での食事『三代目 市川猿之助の楽屋めし』。熊谷カルチャー

募集しています

お問い合わせください 熊谷カルチャー  048-599-0322

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532



 何か赤坂を案内すると、うまやを案内することが多くなった。楽屋飯が何かと面白いので注文するが、赤坂であり、風情のある建物で食べられるのが楽しい。まして今回は、個室を準備してくれた。本来は、JR九州の系列会社らしいが、都内に数店舗展開している。すべての店に行ってみたが、赤坂が最も良いと思う。


 わっぱに入れられた、料理は8種ほどの料理が盛られている。今日は➀ほうれん草のおひたし②刺身(ハマチ)③煮物(筑前煮風)④タケノコの和え物⑤明太子⑥ゴボウ煮⑦海老フライ⑧鳥肉天麩羅、たっぷりのタルタルソースも添えられていた。加えて⑨茶碗蒸し⑩ご飯(白米・香の物・味噌汁)がトレーに運ばれて提供された。


 いずれもおいしかったが、煮物はいつもおいしい。その都度ややメニューがかわるので面白い。特にセンターに盛り付けられていた、ゴボウが非常に良い具合の物だった。私は、ビールを頼んだがちょうど良い具合(つまみとして最適)でした。


 本日もこだわり玉子が各自1個つく。私は麦ご飯をおかわりし、玉子がけご飯とする。優しい味の玉子、なかなかおいしい。仕上げは特製杏仁豆腐。クリーミーな感じはするが牛乳は使っていないという。中央に置かれている果物が印象的でした。


【名物】三代目 市川猿之助の楽屋めし(店案内)
楽屋めしとは、三代目・市川猿之助丈の為に楽屋に届ける弁当をお客様の為にアレンジしたものです。品数を多く少量ずつお召し上がり頂けるようにしました。1600円
赤坂の喧騒から離れた一軒家。創菜料理やオリジナル鍋に舌鼓。
一ツ木通りの裏手に突然現れる「赤坂うまや」。 一軒家で情緒ある店構えは、訪れる皆様へのちょっとしたサプライズになるかもしれません。楽しんで頂く料理は、佐賀県のみつせ鶏や宮崎地鶏を、炭火で焼き上げた「鶏串」や、たっぷりの野菜と黒豚を、赤白2つのとんこつスープで食すユニークな「黒豚ばら肉しゃぶしゃぶ鍋」等。魚も築地仕入や山口県は萩から産直など、新鮮な物をお客様に提供しています。
20180112


赤坂迎賓館見学の後は、やや定番となった「赤坂うまや」での食事『三代目 市川猿之助の楽屋めし』。熊谷カルチャー_f0388041_05102741.jpg

赤坂迎賓館見学の後は、やや定番となった「赤坂うまや」での食事『三代目 市川猿之助の楽屋めし』。熊谷カルチャー_f0388041_05103253.jpg

赤坂迎賓館見学の後は、やや定番となった「赤坂うまや」での食事『三代目 市川猿之助の楽屋めし』。熊谷カルチャー_f0388041_05103881.jpg

赤坂迎賓館見学の後は、やや定番となった「赤坂うまや」での食事『三代目 市川猿之助の楽屋めし』。熊谷カルチャー_f0388041_05104388.jpg

赤坂迎賓館見学の後は、やや定番となった「赤坂うまや」での食事『三代目 市川猿之助の楽屋めし』。熊谷カルチャー_f0388041_05105008.jpg

赤坂迎賓館見学の後は、やや定番となった「赤坂うまや」での食事『三代目 市川猿之助の楽屋めし』。熊谷カルチャー_f0388041_05105505.jpg




「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART10 東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART9 東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 東京散策&グルメランチ



by sosamu21 | 2018-03-31 05:13 | 和食 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< 帰りがけの一杯は、新橋「武蔵・... 帰路でのちょい呑み。東池袋「そ... >>